青山のブルーノート東京へミシェル・カミロ・トリオ(2セット目)を聴いてきました!!
ブルーノートもこのところずいぶんご無沙汰でした。昔は(特に以前の狭かったころは)フュージョン系は必ず行ってましたが。やはり結婚すると家計が気になることもありなかなか足が向きませんね。
さて、しばらく行かない間に整理券の配付方法が変わっているという情報を得ていたので、問い合わせると、以前は3時に配付だったのが、2セット目の場合は8時ごろに、ただし客の集まり状況によって早めに配るとのこと。これではずっと並んでないといけないわけですが、昼から並ぶには時間がかかりすぎるので、夕方に訪れることにしました。
まずは5時ごろに様子を見に行き、ご飯食べてから6時からロビー入り。7時半に整理券配付(4番)。1時間ほど車で寝てから再々度来店して9時半スタート。割と以前よりも時間の無駄がなくなった気がします。
席は敢えてカミロを捨てて、ドラムのクリフ・アーモンドの目の前にロックオン!4番目に入ってこの席というのもなかなか珍しいと思います。普通ピアノのほうに行くものですが。。
でもやっぱり店の雰囲気はいいですね〜。1セット目は悪くはないけど、演奏まで長いのと、どうも接待目的のお客さんいて少し萎えますが、2セット目だとオープンしてからスタートまで早いし、場内の熱気も感じられます。
ライブは1曲目からして《Suite Sandrine PartU》懐かしい!そして凄い!クリフ全開です☆テクは言わずもがなですが、それにしてもなんて太い音だ。
ふつうのライブハウスでは、ピアノトリオだとどうしたって抑え目に叩きますが、ここではPAがしっかりしてるので遠慮なし!久しぶりのフルショットドラムに興奮
でも鍋のフタみたいなハットと、剥いたリンゴの皮のようなシンバルはヘン。。
カミロは大人しくなる気配まるでなし。これだけの年月であのテクを維持するのは大変だろうに、まったく衰えてませんでした。でも少し雑にはなったかな?
最も凄かったのはアンコール《Caribe》の前に演奏した高速《Giant Steps》。多分勢いでデタラメ弾いてもあまりバレなかったと思いますが、全然インチキなしの真剣勝負。何しろ速くて聴いてるだけでもついていくのが精一杯でした
クリフの早い4ビートが聴けたのも収穫。
こういう興奮は久しぶりでした。やっぱ超一流はハンパない
なんか明後日の自分のライブに向けてモチベーションが上がってきました!
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